詩について語る時に僕の語ること

日常の中で私の中に溜まった言葉を紡いでいきます

日常という戦場

 

《日常という戦場》

 

朝目が覚めると君は私の上に乗りかかっている

 

私は君が邪魔で起きられない

 

無理やりどけて起き上がるけど

 

君はどこまでもついてくる

 

私は君から離れることができない

 

本を読んでいても

 

映画を見ていても

 

旅行をしていても

 

何かに夢中になっていても

 

私は君を完全に忘れることはできない

 

私は君と戦うこともあれば

 

戦わないこともある

 

君と戦っていない時も

 

休んでいるわけではない

 

私はいつも君が襲ってくる時に備えている

 

何もしていない時でも

 

何もしていないわけではない

 

常に頭の片隅で君のことを考えている

 

君と立ち向かうため

 

君を受け流すため

 

君の存在を忘れるため

 

私はずっと君のことを考えている

 

私はずっと君のことを考えてしまっている

 

日常という戦場を生きぬくために

 

 

《生まれて初めて書いた詩》

上記の詩は、私が生まれて初めて書いた「詩」です。

 

詩になっているのか、なっていないのかよくわかりませんが、

 

何か始めてみたいと思って、

 

急に書きたくなったので、書きました(*^-^*)

 

自分の中にモヤモヤしたことや

 

吐き出したいことが沢山あって、

 

それをどのように発散するとよいのか

 

迷っている状態です。

 

ブログを始めた理由の1つが、

 

そのモヤモヤを発散することでした。

 

ブログで記事を書くだけでなく、

 

自分に合った手段を使って発散していきたいと思います。

 

突然、変なことを始めることがあるかと思いますが、

 

どうか温かい目で見守ってください(*^-^*)

 

これからも、当ブログをよろしくお願いいたします。